5月から上演されるミュージカル『ダンス オブ ヴァンパイア』より、新キャストでヒロイン・サラ役のフランク莉奈、中村麗乃と、ヴァンパイア研究に身をささげるアブロンシウス教授の助手アルフレート役の太田基裕、寺西拓人の扮装(ふんそう)ビジュアルが公開された。
【写真】フランク莉奈、中村麗乃、太田基裕の扮装ビジュアル
ロマン・ポランスキー監督のカルト・ムービー『吸血鬼』を下敷きに、『エリザベート』『モーツァルト!』で知られるミヒャエル・クンツェが脚本・歌詞、ジム・スタインマンが音楽を手がけた本作。今年は2006年の日本初演以来20年目にあたり、6年ぶり6回目の上演となる。クロロック伯爵役は山口祐一郎と新キャストの城田優が初めてダブルキャストで演じる。
アルフレートは、ヴァンパイア研究に身をささげるアブロンシウス教授の助手として、ヴァンパイア退治のためにトランシルヴァニアを訪ねる。アルフレートはそこで出会った宿屋の娘サラと恋に落ちるが、サラはヴァンパイアのクロロック伯爵の圧倒的な魅力に心奪われ、城に連れ去られる。サラの救出のためにクロロック城に足を踏み入れるアルフレートも、やがて禁断のヴァンパイアの世界に次第に引かれゆき…。
今回公開された扮装ビジュアルの撮影は1月下旬、東京都内で北欧の中世期に作られた椅子などの家具や調度品、城門などがコレクションされている、さる豪邸で行った。
サラがクロロック伯爵に招かれる舞踏会で着用する深紅のドレスを身にまとった、フランク莉奈と中村麗乃は、クロロック伯爵に見初められる清潔さと、内面に秘める奔放さを引き出すドレスがとても似合い、中世期の調度品を前に気持ちを高めて撮影に臨んだ。肖像画のようなビジュアルには、スタッフ一同が感嘆の声を上げた。
教授の助手アルフレートは、勇敢でありながら、時に臆病で頼りなく、何とも愛くるしいキャラクターで、初演以来、その時々の若きミュージカルスターによって演じ継がれてきた。アルフレートのトレードマークは、赤毛の天然パーマのヘアスタイル。キュートな姿にふんした太田基裕と寺西拓人が、アルフレートのりりしさと緊張感の両面を見事にカメラの前で演じた。
ミュージカル『ダンス オブ ヴァンパイア』は、東京・東京建物 Brillia HALLにて5月10~31日、愛知・御園座にて6月7~15日、大阪・梅田芸術劇場メインホールにて7月4~12日、 福岡・博多座にて7月19~30日上演。
※各キャストメッセージは以下の通り
【フランク莉奈&中村麗乃&太田基裕&寺西拓人メッセージ】
【太田基裕 メッセージ】
ウィッグ、衣裳を身につけると、思った以上に情け無く、隙がありまくりな雰囲気でしたので非常に楽しみになりました。
エンタメ要素の強い作品のイメージがありますので大胆に繊細にお客様に楽しんでいただけるよう精進したいと思います。
宜しくお願いいたします。
【寺西拓人 メッセージ】
セット、衣裳、ヘアメイクなどによって一気に作品の世界観が広がり、公演がより楽しみになりました。
たくさんの方に愛されるこの作品の一部になれることを光栄に思います。
劇場で皆様とお会いできるのを楽しみにしております。
【フランク莉奈 メッセージ】
長年夢見ていたサラのドレスを着ることができて、現実になったんだ…と喜びで胸がいっぱいです。
みなさまに“劇城”でお会いできる事を、心から楽しみにしています!
【中村麗乃 メッセージ】
ドレスにティアラでとてもテンションが上がりましたし、実際のお衣裳を着て、より本番が楽しみになりました!久しぶりの再演で楽しみにされているお客様もたくさんいらっしゃると思います。
私は今回初参加させていただくので、皆様のご期待に応えられるよう全力で臨みたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします!
■関連記事
【写真】『ダンス オブ ヴァンパイア』ポスタービジュアル
堂本光一、『SHOCK』シリーズが終幕自身にとっての『SHOCK』は「永遠であってほしい」
堂本光一、観客やキャストに感謝「みなさんのためにがんばろう」『SHOCK』ファイナル公演開幕
乃木坂46・中村麗乃、香港ディズニーランドでの1枚に反響「スタイル抜群」
timeleszオーディション『タイプロ』いよいよ4次審査通スタート!寺西拓人、原嘉孝、今江大地が合流参戦