【写真】バスタオルだけを身にまとい、布地に収まり切らない横乳とお尻の割れ目がちらり

グラビアアイドルの如月ひめかが2月1日、都内で行われたイメージDVD「ひめかのヒメゴト」(スパイスビジュアル)の発売記念イベントに出席。イベント後に囲み取材に応じた。

■如月ひめか、初のイメージ作品に歓喜

端正な顔立ちとむっちりヒップに目を奪われる20歳の新人グラドル・如月は、自身初のイメージ作品となる本作を手にした感想を聞かれると「グラビアを始めてから自分のDVDを出すことが目標だったので、すごくうれしいです」と声を弾ませる。

また、撮影は2024年夏にフィリピンで行ったそうで「海外に行くこと自体、初めてだったんですけど、フィリピンはマンゴーが有名らしいんですけど、食べたら次の日にあたってしまって、撮影にならなかったです（笑）。つらい中、頑張ったんですけど、DVDを見たら真顔のシーンがあって、“ここおなかが痛かったんだろうな”ってところが見どころです」と裏話を披露した。

■チャームポイントを生かしたダンスシーンが見どころ

そして、本作の紹介を求められた如月は「せりふも結構多くて、ダンスのシーンで『何見てるのよ！』から始まって、プールのシーンでは手を離してしまって溺れちゃったり、それで風邪を引いちゃって朝のベッドのシーンになったりして、だんだんと色っぽいシーンに展開していきます(笑)」と照れ笑いを浮かべ、「ひめのチャームポイントはお尻なので、最初のダンスのシーンが、すごくお尻の揺れとか、お尻の形だったりがはっきり見えるので、そこが1番の見どころです」とアピール。

お風呂のシーンは色っぽく仕上がっているそうで「全身がしっかり映っていますし、洗ってもらっているシーンは揺らされているので見どころです」とおすすめし、制服シーンもあるそうで「中学生のときにセーラー服だったので、着方とかなじみはあって、久々に着てみたらうれしくて、まだイケるんじゃないかなって自分でも思っちゃいました(笑)」と自信をのぞかせた。





■如月ひめか「自分の体形がコンプレックスだった」

改めて、芸能デビューしたきっかけを尋ねられた如月は「元々こういう活動をしたいと思っていて、私は小中高とイジメられてきて、自分の体形がコンプレックスだったんですけど、そのコンプレックスを生かした仕事がしたいと思って、グラビアは自分のスタイルを売っていくことが仕事だと思うので、自分のスタイルが今ではチャームポイントになりました」と目を輝かせる。

さらに、憧れている人については「誰もいません！」と答え、「誰の作品も見たことがないんですが、私は気が強いので(笑)、ほかの人の作品を見てしまうと、いいところをまねしちゃったりして、それはその人のいいところなので、私は私自身で生きていきたいと思っているので、誰も憧れはいないです」と力強く語った。

最後に、この日着用していた衣装のポイントを聞かれると「私はお尻がチャームポイントでもあるんですけど、デニムというビキニが珍しいなと思ったのと、ちゃんとお尻が出ているので、すごくお気に入りのビキニです」と声を弾ませた。



◆取材・文＝風間直人


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