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1月28日(火) 11:00
2⽉22⽇(土) 東京・渋谷 Spotify O-WEST、O-nestで開催されるミニサーキットイベント『Jump Higher 2025』。全出演アーティスト発表となったところで、ライブを楽しんでもらうべく、ブッキング担当おすすめ曲を紹介します。
Atomic Skipper
ピンボーカルで届ける熱い歌声と強いメッセージ性のある楽曲でライブシーンの最前線を走る静岡発4人組ロックバンド
【まずはこの楽曲!】
Atomic Skipper「ウォールフラワー」
私たちを救って守ってくれるアトスキの魅力が詰まった一曲!特に最後の「目が覚めた 薄明かりの深夜3時 夢を見ていた」からの部分には勇気をもらえる!
●Atomic Skipper公式サイト:https://atomicskipper.ryzm.jp/
セカンドバッカー
2023年結成、"あなたを支えるバンド"をテーマに活動し、TikTokなどのSNSを中心に高い人気を集める東京発2人組3ピースバンド
【まずはこの楽曲!】
セカンドバッカー「君とのこと」
繊細なメロディと切ない気持ちを描いた歌詞が特徴のセカンドバッカーの代表曲。1番の歌詞のリアルな情景描写と2番の歌詞の細かい心情の描写が心を打つ!
●セカンドバッカーX:https://x.com/sekandobakka
Fish and Lips
メンバー全員が19歳、ストレートな歌詞とギターロックサウンドが同世代からの共感を集める埼玉県鳩ヶ谷発の青春ロックバンド
【まずはこの楽曲!】
Fish and Lips「会いたくなったら」
フィシュリの代表曲ともいえる爽やかなギターロックの一曲。歌詞の身近さに共感し、思わずだれかのことを考えながら聴いてしまうかも。
●Fish and Lips X:https://x.com/FaL_band
Blue Mash
感情をそのまま衝動的に表現するライブパフォーマンスでライブシーンにおいて注目を集める、大阪寝屋川発のロックバンド
【まずはこの楽曲!】
Blue Mash「セブンティーン」
別の楽曲の歌詞「歌わないと決めた17歳」と対比されるような「歌うことを選んだ朝」という歌詞が印象的な一曲。曲の頭から力強いサビで始まる展開には音源ではもちろん、ライブでも心がグッと掴まれる!
●Blue Mash公式サイト:https://bluemash.ryzm.jp/
ペルシカリア
爆発的な熱量のライブパフォーマンスと、まっすぐで温かくもどこか寂しさや攻撃性も持ち合わせる楽曲が人気の埼玉県発4ピースバンド
【まずはこの楽曲!】
ペルシカリア「情けない」
ペルシカリアらしい、優しさとどこか寂しさも感じるメロディと歌詞が特徴の一曲。疾走感も持ち合わせるメロディとイントロから鳴るキャッチーなギターにも注目!
●ペルシカリア公式サイト:https://persicaria.net/
Bocchi
“貴方の孤独に寄り添う音楽を“をコンセプトに掲げ、儚く繊細な歌声と楽曲が10代を中心に支持されている3人組ロックバンド
【まずはこの楽曲!】
Bocchi「君は夏風」
Bocchiの爽やかで儚いな雰囲気がよく伝わる一曲!青さを感じる曲調と、透明感あふれる歌声が心にスッと入ってくる!
●Bocchi X:https://x.com/bocchi_nano
Laughing Hick
ストレートでリアリティのある歌詞が若者の共感を集める山梨発3人組ロックバンド
【まずはこの楽曲!】
Laughing Hick「女だから」
キャッチーな楽曲に"クズ"な歌詞、まさにラフィングらしい一曲。ラストのサビ前~サビでの盛り上がりは必見!
●Laughing Hickリットリンク:https://lit.link/LaughingHick
reGretGirl
キャッチーなメロディーにと共に歌われる失恋の心の痛みを描いた歌詞が、幅広い層から絶大な支持を得るセンチメンタルギターロックバンド
【まずはこの楽曲!】
reGretGirl「純ラブ」
誰もが経験したことがあるようなちょっぴり情けない恋心を描いた一曲。ポップでキラキラしたメロディがドキドキ感を加速させる!
●reGretGirl公式サイト:https://www.regretgirl.com/
Re:name
洋楽ポップスのようなサウンドながら、どこか懐かしく親しみやすいメロディーが特徴の大阪北摂発3ピースバンド
【まずはこの楽曲!】
Re:name「prettyfine :)」
明るく軽やかなサウンドと葛藤を描いた少しネガティブな歌詞が対照的な一曲。日本語詞・英語詞の両方が華麗に乗ったメロディに思わず身体が踊りだす!
●Re:name公式サイト:https://renamejpn.com/
yummy’g
キャッチーで軽やかな”西海岸サウンド”が関西若手バンドシーンを中心に話題沸騰中の大阪発3ピース・オルタナティブ・ガールズバンド
【まずはこの楽曲!】
yummy’g「charge!!」
西海岸のサーフミュージックのような明るく軽快かつ爽やかなサウンドが特徴の一曲。海外っぽいサウンドと肩の力の抜けた日本語詞の組み合わせに中毒になること間違いなし。
●yummy’g X:https://x.com/yummyg_official
<ライブ情報>
『Grasshopper presents. Jump Higher 2025 supported by チケットぴあ』
2025年2⽉22⽇(土) 15:00 START(予定)
東京・渋谷 Spotify O-WEST、O-nest
Atomic Skipper/セカンドバッカー/Blue Mash/ペルシカリア/Bocchi/Laughing Hick/Re:name/Fish and Lips/reGretGirl/yummy'g(O.A.)
※つきみは出演キャンセルとなりました
【チケット】
前売:一般5,000円/学割4,400円
当日:一般5,500円/学割4,900円