【写真】工藤公康、前田智徳、宮本慎也、岩瀬仁紀が奮闘したドラフト会議、優勝者は満面の笑み
全国無料のBS放送局「BSJapanext」は1月10日をもって「BS10」へチャンネルポジションを変更。新しく「BS10」に生まれ変わり、1月は「開局10Days」と位置づけて各日特別編成で番組を放送している。「大人の趣味の日」と題した1月17日には、「ダグアウト!!!ドラフト会議スペシャル」が放送された。工藤公康、前田智徳、宮本慎也、岩瀬仁紀がドリームチームを結成するべく、運と知識を駆使してドラフト会議に挑んだ。
■監督それぞれの個性が光るチーム名
「伝説4人集めたらアカン!」と、MCを務めるますだおかだ・岡田圭右が興奮してしまうほどのキャスティング。岡田が「現役の今の監督より豪華!」とクレーム覚悟の発言をすると、スタジオには笑いが起きる。
野球ファンなら誰しもが興奮してしまうほどの、豪華なメンバーを集めた今回の放送。この日おこなうのは工藤、前田、宮本、岩瀬が2025年最強のチームを作っていくという、野球ファンなら誰もが一度は夢想する企画だ。
選出できるのは、メジャーの選手も含めた現役日本人選手11人。投手3人を1〜3巡目、捕手1人を4巡目、内野手4人を5〜8巡目、外野手3人を9〜11巡目で、投手部門から順番に部門別ドラフトをおこなっていく。そして最後に、獲得した選手を打順ボードに記入して最強チームを作成して発表してもらう。また、今回はDH制は無しとする。
本物さながらの緊張感のなかで進むドラフト会議。実際のドラフト会議に参加したことのある工藤は、意気込みを聞かれると「戦略とか戦術を考えるのは球団の方なので、僕はただ単に決められた人を引きにいく」と語って笑いを誘った。
レジェンドたちが意気込みを語ったあとは、各チーム名の発表へ。「工藤ベラミーズ」「宮本ろくさまーず」「前田クラッカーズ」「岩瀬スライダーズ」とそれぞれのチーム名が出揃う。
ちなみに前田のチーム名「前田クラッカーズ」にスタジオが多少ザワつくシーンも。岡田はそれを広げることなく先に進もうとするが、前田はチーム名の由来を聞いて欲しそうなようすを見せる。仕方なさそうに「“当たり前田のクラッカー”やろ!?」と岡田に拾ってもらうと、前田は嬉しそうな表情を浮かべていた。
■“二刀流”のあの選手を巡る熱き戦い
前田が命名したチーム名で一悶着あったが、やっとここから1巡目。投手3人を決めるドラフトをおこなっていく。MC・上田まりえによるスタートの合図とともに、監督陣は紙に希望する選手の名前を迷うことなく書き出す。
岡田は日本人選手の最高峰の選手が選出されるはずと予想して、大谷翔平の名前を挙げる。大谷は、前人未到の54本塁打59盗塁を達成。史上12人目3度目のMVPを満票で獲得するなど数多くの華々しい経歴を持つ、いまさら詳しく紹介するまでもない大スターだ。そんな大谷を投手部門で獲ったチームは打者としても大谷を使うことはできるが、他のチームが打者部門で獲ることはできない。
MC陣の分析が光る中、1巡目の投手部門の発表がおこなわれる時がきた。開票してみると、岡田の予想通り4球団が大谷を競合指名。抽選がおこなわれることになり、工藤、宮本、前田、岩瀬の順でボックスの中にある紙を引いていく。実際のドラフト会議さながらの張り詰めた空気に、上田と岡田は興奮したようすを見せる。
抽選が終わり、「それでは開けてください」という声とともに全員が開票。静かに拳を上に掲げてガッツポーズをしたのは、岩瀬だった。この結果に、岩瀬は「勝った」「優勝や!!」と大はしゃぎ。ほど嬉しかったようで、しばらく輝かんばかりの笑顔を浮かべたまま。最後に紙を取ることになった岩瀬の順番を挙げて「残り物には福がある」と上手くまとめた岡田に、スタジオからは拍手が上がった。
■球界のレジェンド4人による豪華すぎるドラフト会議
同番組では以前より“俺のベスト9”と題して、ゲストが自分を含めたベストナインを決めるコーナーが設けられていた。現役選手はもちろん、ゲスト自身が現役時代にプレーしていたOB選手も含めた選手から選出するルールだ。
しかし今回は、球界のレジェンドである工藤、前田、宮本、岩瀬の4人が本格的なドラフトで遊ぶ企画。お遊びとはいえ負けず嫌いの血が騒いだのか、雰囲気はまるで実際のドラフト会議のようだった。手に汗握る展開で各選手が指名されていったのだが、やはり大スター・大谷翔平の獲得はどのチームが…という瞬間にはスタジオが大きく揺れていた。
BS10開局を祝しておこなわれた2時間スペシャルだけに、豪華な面々が集まった今回。今後も節目節目に見たい名企画といえる。今度はより古いメンバーを集め、昭和プロ野球の選手に限った“古豪ドラフト”も見てみたいものだ。
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