赤楚衛二主演『相続探偵』、三遊亭好楽&デヴィ夫人が第1話ゲストに決定!本人役演じる

ドラマ『相続探偵』に出演する(左から)三遊亭好楽、デヴィ夫人 (C)日本テレビ

赤楚衛二主演『相続探偵』、三遊亭好楽&デヴィ夫人が第1話ゲストに決定!本人役演じる

1月23日(木) 21:00

あす1月25日スタートする赤楚衛二主演ドラマ『相続探偵』(日本テレビ系/毎週土曜21時)第1話のスペシャルゲストとして、三遊亭好楽とデヴィ夫人が本人役で出演することが発表された。

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本作は、相続というテーマに特化したヒューマンミステリー。元弁護士で相続トラブル専門の探偵・灰江七生(赤楚)を中心に、休学中の医大生・三富令子(桜田ひより)と元科捜研のスーパーエース・朝永秀樹(矢本悠馬)が、難解な相続ミステリーをコミカルに、痛快に、時に大真面目に解決していく。

第1話スペシャルゲストの三遊亭好楽は約7年ぶり(2018年『ドロ刑 ‐警視庁捜査三課‐』以来)の日本テレビ連続ドラマ出演、デヴィ夫人は今回が日本テレビ連続ドラマ初出演となる。2人は、物語の重要人物である大物ミステリー作家・今畠忍三郎(橋爪功)のゆかりの人物として本人役で登場する。

第1話では、そんな今畠忍三郎が残した莫大な遺産を巡る相続ミステリーが繰り広げられる。今畠の遺産は、長女・市香(佐藤仁美)、次女・双葉(うらじぬの)、三女・美樹(松井愛莉)の三姉妹に渡ると思われていたが、ビデオメッセージによる遺言で秘書・桜庭真一(高嶋政伸)に相続させるという衝撃の内容が明らかに。映像での遺言が法的に無効と知りながら、今畠があえてビデオメッセージで遺言を残した真相とは…?相続探偵・灰江七生たちは、その謎に迫る。

土ドラ9『相続探偵』は、日本テレビ系にて1月25日より毎週土曜21時放送。

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