7月24日(土) 13:13
歌舞伎俳優の市川海老蔵が24日に自身のアメブロを更新。『東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会』の開会式に臨むにあたっての心境を明かした。
この日、海老蔵は「ありがとうございました」と切り出し、国立競技場内の様子を公開。「リハーサルから始まり」と述べ、自身が出演する開会式をテレビで視聴する子ども達の姿を複数枚公開した。
続けて「この世代の子供達にとっては 記憶に残るものになると思います。コロナ禍でのオリンピックパラリンピック」とコメント。「今は色々な問題があるとは思いますが 10年後50年後100年後に 何かの意味を持つ大会になる事を願い舞台に立ちました」と開会式に臨むにあたっての心境を明かした。
最後に「ありがとうございました」と改めて感謝をつづり、自撮りショットを公開。「バッハさん話長すぎ、、 笑笑」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「海老蔵さん素敵でした」「歴史に残る映像ですね」「大役、お勤めお疲れ様でした」「感激しました」などのコメントが多数寄せられている。
(著者:Ameba編集部)
【関連記事】