7月19日(月) 15:46
衆議院議員の野田聖子氏が18日に自身のアメブロを更新。10歳の息子・真輝くんが寄り添ってくれることを明かした。
この日、野田氏は「1993年 7月 18日 初当選 しました」と28年前の同日に初当選したことについて言及し「県議を辞し、大惨敗、約4年弱の浪人生活…岐阜の支援者の忍耐、理解、愛情が、私を国政へと」と回想。「28年たっても、私はあの日にいる。岐阜でたくさんの仲間たちに励まされた。ありがとうございます!」と感謝を述べた。
続けて「今日は、あの日、隣りで泣いていた母のもとへ」と母親のもとへ訪ねたことを明かし「家族はつらいよね。ありがとうと言えて、嬉しい」とコメント。「今日も、美味しいお菓子を届けたよ~」と母親と真輝くんの2ショットを公開し「ワクチン接種完了した87歳、元気なり」と体調について報告した。
最後に「鉄母がたまに潰れてしまうと、必ず守ってくれます」「ぎゅっとして…」と述べ、自身に寄り添う真輝くんの写真を公開。「大丈夫よ~ おれが~いるから~」「でも、すぐ寝るオトコ」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
(著者:Ameba編集部)
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