お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが16日に自身のアメブロを更新。だいたの骨頭壊死と乳がんの検査結果を報告した。

この日、小泉さんは「エコー検査、問題無かったよ」とだいたから報告を受けたメッセージのやり取りのスクリーンショットを公開し「不妊治療を開始して以来、乳がんと放射線治療、骨頭壊死の診察は暫くぶりだったので…とにかく安心しました！」とコメント。「簡単なメッセージのやり取りですが、心からほっとしています」と安堵した様子で述べ「家に帰ったら、詳しく話聞いてみます」とつづった。

また、だいたも同日に自身のブログを公開し「今日は、骨頭壊死はレントゲンは撮らずに、今後の話などをして…乳がんはエコーを診てもらい、異常なしで…」と検査結果を報告。「放射線の先生には、照射した跡の経過を診てもらい…女性の先生なので　妊娠にまつわる話まで、色々話せて楽しかったと言ったらおかしいか！？でも穏やかな時間でした」と診察中の様子を明かした。

続けて「いつも次回の予約を入れて終わりとなるのですが…いま私はレントゲンも撮れないし、乳がんは無治療なので…」「次の病院の予約は一年後となり、そんなに間が空いた事が…乳がんになってから無い」と、検査の間隔が初めて1年も空いたことを説明。「漠然とした不安はありますが…　病院ロス！？」とお茶目にコメントし、最後に「また元気に病院に行けるように、自己管理しなきゃなぁと思いました」とつづり、ブログを締めくくった。

（著者：Ameba編集部）

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