だいたひかる、1番具合が悪かった時期を回想「ほぼ寝たきりに近くて」

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だいたひかる、1番具合が悪かった時期を回想「ほぼ寝たきりに近くて」

7月7日(水) 12:22

お笑いタレントのだいたひかるが6日に自身のアメブロを更新。1番具合が悪かった時期を振り返った。

だいたは、5月21日のブログで「おかげさまで妊娠していました」「今3週と5日だそうで、普通妊娠なら気付かないレベルの初期ですが…受精卵がしがみついて着床してくれました!」と妊娠したことを報告。7月5日には妊婦健診を受けたことを明かし、胎児について「大きくなっていました!」と報告。「心拍も今までのピコピコというより、カニが泡を吹いているような写りでしたが…『心拍もしっかりしていて大きさも順調です』と言っていただきました!」と説明していた。

この日は「今日は眠いのと 食欲が無かったのと、舌が苦々しい以外は…悩みの種の頭痛も無く 怠さは以前よりは軽くなりました!」と自身の体調について明かし、「ただ太ったのか!?身体が重いです」と補足した。

続けて「今の所を振り返ると、一番具合が悪かったのは…何故か!?着床の頃でした」と振り返り、「移植してから一週間で判定だったのですが、ほぼ寝たきりに近くて…テレビの音も嫌になり、怠くて何もする気になれませんでした」と当時を回想。「それに比べると、今は頻尿が心配な位で と言っても頻尿も大変ですね」とつづった。

最後に「トイレが面倒くさいから、飲み物を我慢すると今は熱中症が怖い」と述べ、「トイレが沢山ある事を把握している場所が、私の行動範囲となりつつあります!」と明かし、ブログを締めくくった。

(著者:Ameba編集部)

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