広田レオナ、医師の助言に従い実践したこと「少しでも痛みが和らぎたい」

※広田レオナオフィシャルブログより

広田レオナ、医師の助言に従い実践したこと「少しでも痛みが和らぎたい」

6月23日(水) 15:26

女優の広田レオナが22日に自身のアメブロを更新。医師の助言に従い実践したことを明かした。

広田は、6月1日のブログで「明日、肺ガンの手術します!」と報告。「連ドラのお仕事がきていて、ちょっとアクションもあるので 身体の痛みを取りたくて病院に行ったら…偶然、肺ガンが見つかったのです」と明かし、「生きるための手術です」と説明。「術後、2~3ヶ月は痛いだろうから久しぶりの女優業は降りました」と出演を予定していた連続ドラマの降板も合わせて報告していた。

続けて、9日のブログでは「実は一昨日に退院しました!手術は成功し、肺の4分の1とリンパを6つくらい切除しました」と手術の成功と退院を報告。一方で「左胸が痛くて痛くて」と明かし、術後の痛みから睡眠不足に陥ったことを告白。「どうやら、普段からMAX強い痛み止めを服用しているため病院の痛み止めが効かない」と痛みの理由を説明し、「ずっとあぶら汗をかきながらリハビリも思うように進まず」ともどかしさを感じている様子でつづっていた。

この日は、午後の仕事が終わった後に「とにかく1日でも早く元気になりたい」「少しでも痛みが和らぎたい」「息苦しいのを治したい」「迷惑かけたくない」との思いから、医師からの「温泉療法が1番」との助言に従い「湯治に来たよ」と報告した。

また「だ~れもいない」と述べ、「湯は最高」とコメント。最後に、ハッシュタグで「#元気になれますように」「#早く笑って暮らせる日がきますように」と願いをつづり、ブログを締めくくった。

(著者:Ameba編集部)

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