6月9日(水) 16:30
歌舞伎俳優の市川海老蔵が9日に自身のアメブロを更新。遠征中に感じた娘・麗禾ちゃんへの思いをつづった。
3日のブログで海老蔵は、麗禾ちゃん、息子・勸玄(かんげん)くんと共に、2017年6月に乳がんで亡くなった妻・小林麻央さんの墓参りに訪れたことを報告。同日の朝には「今日から二人の人生にとり 初めて 姉と弟離れて暮らすわけで」「今回の京都にはコロナもあるので 麗禾は来れない」と、6月4日から京都・南座で上演中の『海老蔵歌舞伎』の遠征に麗禾ちゃんは同行しないことを明かしていた。
この日は「京都の生活、六日目です。おはようございます」と挨拶。「麗禾に会いたい、、そんな気持ちが強くなってきてます」と遠征中の正直な気持ちをつづった。
続けて、留守番をしている麗禾ちゃんについて「寂しい思いをさせているかも」と述べ、「本当に、、なにかお土産考えないと」とコメント。「お扇子かなー、、」とつぶやき、ブログを締めくくった。
これに対し読者からは「れいかちゃんも、パパとかんかんに会いたいなって思っているでしょうね」「お扇子 素敵です」「帰ったら沢山褒めてあげたいですね」などのコメントが多数寄せられている。
(著者:Ameba編集部)
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