6月2日(水) 12:42
タレントのインリンが6月1日に自身のアメブロを更新。子ども達の休校中に実感したことを明かした。
この日、インリンは「コロナの影響で休校がすでに三週間目に突入しました」と報告。小学5年生の長男については「相変わらず毎日午前中はオンライン授業」と明かし、「オンライン授業中、度々寝てしまうので、チラチラと様子をみてあげないといけないから目が離せません」と授業中の長男の様子をつづった。
続けて、低学年の双子については「Ipadに、学校から毎朝先生の動画と課題が送られてくるのですが、先生の動画をみて勉強や課題を提出したり、、という感じで授業が進んでいます」と述べ、「とにかく、器械オンチな私は小2の双子ちゃんにどこぞに何を提出するやらと、Ipadの操作を毎日悩みながら夫がいない昼間は長男に聞いたりして、なんとか進んでいます」(原文ママ)と苦戦しながらも取り組んでいる様子。
一方で「昨日から英語の習い事までオンラインに変わったので、なかなか設定が上手くいかず」と明かし、「娘は『ママのせい』と泣くわ、次男はオンラインが恥ずかしいらしく『いやだ!話したくない』と泣くわで もう、この休校中は私は、人生で一番濃い時間を送っているかもしれません」とつづった。
また「今までサボりたい時に、カフェでのんびりコーヒー飲んで、優雅にマッサージへ行って、リフレッシュできてたけど、今はコロナの影響で飲食店はイートインが禁止になり、マッサージ屋さんも営業禁止になり、、、」と台湾の現状を明かしつつ、「大変な時期だから我慢しなきゃ!!ですね」とコメント。
最後に「一ヶ月前まで台湾は比較的に安全で、マスクをしていれば、以前と変わらず普通に生活も送ってましたが、、、ホント『普通』って一番幸せなんだなぁと最近思います。。。」と子ども達の休校中に実感したことをつづり、「早く収束して前の生活に戻りたい」と願いとともにブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「台湾もコロナ渦で大変ですね」「頑張ってね」「身体を壊さないように願ってます」などのコメントが寄せられている。
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