フリーアナウンサーの高橋真麻が5月31日に自身のアメブロを更新。家事が出来ず困っている状況を明かした。

この日、高橋は娘について「誰かが傍に居ないと号泣　という期間に入っておりまして」と明かし、「お手洗いにすら行けず、行く時はお手洗いのドアを開けっ放しで娘と目を合わながら用を足さなければならないという…　(笑)」と状況を説明。

さらに「問題なのは家事が出来ない」とも明かし、「背中に背負ってすることは可能ですが　ぎっくり背中をしたばっかりなので」と自身の身体のことを考えると思うようにいかない様子。一方で「洗濯や掃除は明日でも出来ますし、明日出来なくても明後日すれば良いから　まぁいっか」と前向きにつづった。

その後に更新したブログでは「家事をしないと　気が済まないので　抱っこ紐で抱えながら(笑)」と娘を前に抱っこした状態で家事に取り組んでいることを写真とともに説明。「こんな経験も娘が居なかったら出来なかったから　感謝」とポジティブにつづった。

これに対し読者からは「わかります。一歩離れただけで、泣いちゃいますよね」「懐かしいなぁ」「腰は大丈夫ですか？」「無理なく頑張ってください」などのコメントが寄せられている。

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