人気恋愛バラエティ番組『あいのり』（フジテレビ系）に出演していたブロガーの桃の夫が16日にアメブロを更新。自身の“夢遊癖”を告白した。

この日、夫は「実は、隠している真夜中の顔があります」と報告。その理由について「一度スイッチが入ったら、抑えられないのです」「僕には夢遊病のケがあるのです・・・」と告白し、「実は、一昨日の夜中、さらに昨日の夜中も凄惨な事件は起きました」と”夢遊癖”が発動したことを明かした。

続けて、今回の“夢遊癖”について「目撃者であり、被害者のM子さんの話では、しょうと名乗る男は、M子さんを赤ん坊と勘違いし、夜な夜なアヤしている、との事。（被害に合ったM子さん（仮名））」とベッドで横になっている桃の姿を公開し、自身が息子と勘違いして桃をあやしていたことを説明した。

さらに「残忍な犯行はこれに留まりません」と述べ、「首の据わらない赤子を抱き上げるように、36年間、据わりに据わったM子さんの首元を優しくしっかりと支え続けたようです」と説明し、桃の首元を支え続けていたという自身のイメージ写真を公開。

最後に「お昼から怖い話をしてすみません」とお茶目に謝罪。「お口直しのデザートをどうぞ」と口を開けて眠っている息子の写真を公開し、ブログを締めくくった。

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