3月18日(木) 16:22
元宝塚歌劇団員で女優の遼河はるひが16日に自身のアメブロを更新。衝撃を受けた母親の弁当おかずについて当時のエピソードをつづった。
この日、遼河は「スーパーで、さやえんどうを手に取り」と切り出し、「あ、そうだ!懐かしのアレを作ってみよう!!」と思い立った様子でコメント。「アレとは。。こちらです!!」「さやえんどうと炒り卵」と述べ、さやえんどうと卵を炒めた料理を公開した。
続けて、この料理について「学生時代、母が作ってくれたお弁当のおかずのスタメン」だったと明かし、懐かしくて作ってみたと説明。「母のは、もう少し甘めでしたが」と述べるも、「落ち着く味に仕上がりましたー!」と報告した。
また「お弁当 のスタメンってありましたよね!?みなさんは、なにでしたか?」と問いかけ、自身は「冷凍食品を入れて欲しい派でした!」とコメント。さらに「チキンナゲットとか、その当時で始めた小さなグラタンとか、、、ABCポテトとか。。。笑 あとは、卵焼きや、この炒り卵、ウインナー」とメニューを挙げ、「割と、毎日スタメンでも良かったタイプでした!!」と当時を振り返った。
一方で「そういえば。。。一度、突然 母が変化球を」と意味深な様子で述べ、そのメニューが「ひじきの入った卵焼き」だったと告白。「あの当時は、、、黄色に黒のコントラストもなんだか衝撃的で、ひじきもちょっと苦手で。。残しまして」と本音を明かし、「これはもう作らないで欲しいと、、唯一お願いしたお弁当 のおかずでした!笑」と述べ、ブログを締めくくった。
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