はあちゅう氏、息子のレーザー治療を決意した理由「痛みの記憶が残らないうちに」

※はあちゅうオフィシャルブログより

はあちゅう氏、息子のレーザー治療を決意した理由「痛みの記憶が残らないうちに」

3月1日(月) 14:30

ブロガーで作家のはあちゅう氏が2月28日に自身のアメブロを更新。息子のレーザー治療を決意した理由を明かした。

この日、はあちゅう氏は「今日は、息子の異所性蒙古斑のレーザー治療に行ってきました」「息子はうまれつき、手首に異所性蒙古斑があるんです」と告白。異所性蒙古斑について「お尻以外のところに出来る青あざ」と説明し、「親としては『うちの子の目印って感じで可愛い! 』って思ってるし、放っておいても成長とともに、薄くなるらしいんですが、色の濃い蒙古斑は、自然には消失しないので 治療をしたほうがいいという意見もあって」「皮膚科の先生と相談した上で、レーザー治療を受けることにしました」と事の経緯をつづった。

続けて、費用については「保険適用で、自己負担ナシです」と明かし、「大人になってから治療すると、レーザーの費用負担があるのと、結構痛いので、痛みの記憶が残らないうちにやったほうがいいと先生に言われ…それも、今のうちに治療しようと決めた理由」と説明。治療の頻度は「数か月に1回」だといい、昨年の「7月と12月にも受けて、今回が3回目のレーザー照射」と説明した。

また「他に悩んでいるお母さんの検討材料にもなるかもしれないと思って載せておきます。うちの子は、現状、ここまで薄くなりました!」と、治療開始前と現在との比較写真を公開。「何回通うかは、個人差もあるみたいで、あざの消え具合にもよるんですが、引き続き経過報告しますね」と予告し、ブログを締めくくった。

これに対し読者からは「結構薄くなりましたね!」「蒙古斑は背中やお尻だけじゃ無いんですね」「こちらの記事を読むまで、レーザー治療が受けられるなんて知りませんでした!」などのコメントが寄せられている。

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