八田亜矢子、息子に遺伝せず良かったこと「ドキドキしながらあげた」

※八田亜矢子オフィシャルブログより

八田亜矢子、息子に遺伝せず良かったこと「ドキドキしながらあげた」

2月26日(金) 13:42

タレントの八田亜矢子が24日に自身のアメブロを更新。息子に遺伝せず良かったことを明かした。

この日、八田は夜に作った息子の離乳食の写真を公開し「柔らかく茹でたアスパラ入りパンがゆと、まぐろのトマトのせ、デザート」とメニューを説明。「今までトマトは毎回加熱していた」と述べるも、「初めて湯むきして種をとっただけのほぼ生トマトにしてみました」と明かした。

続けて、トマトについて「嫌がったらすぐレンチンしようと思ってドキドキしながらあげた」そうで、息子の反応は「『ん…?』みたいな顔した後『ふむ…悪くない…』って顔で完食してくれました」と嬉しそうに報告。「私の生トマト嫌いは遺伝してなかったみたい…良かった」と安堵した様子でつづった。

また、離乳食で使用したトマトは「最近頼み始めた、伊勢丹ドアという宅配サービスで注文した」と述べ、トマトの写真を公開。さらに、パンがゆに使用したパンについては「いつもこの国産小麦の超熟 3枚入の少なめサイズがあるのもありがたい」と述べ、敷島製パン(Pasco)の『超熟 国産小麦』の写真も公開。さらに、炭水化物は基本おかゆにしていることを説明するも「メニューもマンネリになってしまうし…と、色々試行錯誤中」と悩んでいる様子。

そして、数週間前には「おかゆが嫌になったのか唇をぶーーーっと震わせて拒否する」ようになったといい「最初は遊んでるのかな?」と思ったものの「おかずの時はパクパク、お腹が減ってる食べ始めの時はおかゆもパクパク、でも後半はおかゆだけぶーーーっ!!」と拒否していることを説明し「原因はおかゆだなぁ」と推察。

最後に、これまでは「お出汁で炊いてたのを試しにお水で炊いたらまたパクパク食べるようになってくれた」といい、「良かれと思ってとってたお出汁が邪魔だったみたい」と残念な様子でコメント。「喋れない赤ちゃんの好みを汲み取るのは難しいですね」としみじみつづり、ブログを締めくくった。

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