浜田ブリトニー、最後まで悩んだもう1つの名前候補「出生届を出す日の朝まで」

※浜田ブリトニーオフィシャルブログより

浜田ブリトニー、最後まで悩んだもう1つの名前候補「出生届を出す日の朝まで」

2月4日(木) 12:06

漫画家でタレントの浜田ブリトニーが3日に自身のアメブロを更新。長男・茶蔵(ちゃくら)くんのもう1つの名前候補を明かした。

1月21日のブログで浜田は「2021年1月21日13時25分 3290g、52cmの元気な男の子を無事に出産する事が出来ました~」と第2子男児の出産を報告。2月2日には「出生届を出してきました~」「名前は。。。『茶蔵(ちゃくら)』」と息子の名前を発表し、「今日の朝まで2択で悩んでたので 命名用紙も2パターン オーダーしてました笑」と裏話を明かしていた。

この日は「茶蔵くんの名前を決めるのに もうひとつ候補で悩んだ名前があります」と述べ、「出生届を出す日の朝まで 茶蔵じゃないほうの 名前でしたが 朝、また気が変わって 茶蔵(ちゃくら)に決定しました」と説明。続けて、候補に上がっていた名前が「天喜(てんき)」だったことを命名用紙とともに明かした。

この「天喜」という名前の由来について、夫でお笑い芸人の“いわみん”こと岩見透は同日のブログで「ゲリラ豪雨の後に 物凄く綺麗な虹が 空に掛かっていました」「まさかのダブルの虹」と2つの虹に感動したことから着想を得たと説明。「自分の中では 第一候補だった」とするも、「色んな事が ありながら 出生届の日に 茶蔵と命名する運びになりました」とエピソードを交えながら報告した。

一方で「茶蔵」の由来について浜田は、妊娠の数か月前に旅立った愛犬「茶衣蔵(ちゃいぞう)」からだといい、「茶衣蔵は いわみんが一番病んでた時」「少しでも笑顔になる様に 私がいわみんへのサプライズで 飼い始めた犬でもあったので かなり思い入れが深かったんです」と説明。「一生懸命つけた名前です」「皆さん、これからも茶蔵(ちゃくら)くんとブリトニーファミリーをヨロシクお願いします」と呼びかけ、ブログを締めくくった。

これに対し読者からは「涙が出ます」「お二人が悩んで悩んで考えたお名前、とても素敵です」「茶衣蔵くんが茶蔵くんの成長を見守っていてくれるんですね」「ブリトニーさんと、いわみんさんのお人柄に改めて感動しました」などのコメントが寄せられている。

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