1月29日(金) 16:31
俳優・窪塚洋介の妻・PINKYが28日に自身のアメブロを更新。卒乳を決意した際の体調についてつづった。
PINKYは26日のブログで「娘、3歳半 先日ついに卒乳をしました!」と報告。その主な理由として「昨年の半ばくらいから気力が出なくてしんどかったり、何となく体調が優れない日々が続くようになり」と自身の体調悪化を告白。「しばらく様子を見ても症状が改善されなかったため、娘にお話をして2週間くらい前に卒乳することになりました」と説明していた。
この日、PINKYはナース服の衣装を着た娘の写真を公開し、改めて「卒乳を決意したのは私の体調不良が原因だった」と説明。「慢性的な不眠と肩こり、疲れが取れなくてパワーもやる気も出ない…卒乳直前は、家事を一つしたら 少し休まないとしんどいような状況でした」「手足の冷えがひどく、不安感がいきなり襲ってきたり、目眩や立ちくらみがすることもよくありました」と自身の体調について明かした。
また、その様子を窪塚も心配していたといい「信頼している東洋医学の先生に 毎週診ていただくことになりました。その結果、血虚(けっきょ)になっているとの診断を受け」と報告。「卒乳をしたら改善されるでしょうと アドバイスをいただき、卒乳に至りました」と経緯をつづった。
さらに「正直、娘が自分からやめると言い出すまでは おっぱいをあげていたかった」とするも「私が動けなくなったら 家族の生活が成り立たないので 体調が良くなることを優先しました」と説明。卒乳から約2週間が経過した現在は「体力、気力が 湧いてきている感じがあります」「家事もバリバリこなせて、新しいことをやる気も出てきています」と変化をつづった。
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