お笑いタレントのだいたひかるが7日に自身のアメブロを更新。感動した義母からの手紙を紹介した。

だいたは、2016年に乳がんで右乳房の全摘手術を受け、2019年3月に乳がんの再発を公表。同年5月16日には放射線治療を終えたことを報告している。

この日は「今日は掃除始め！細かく掃除していました」と明かし、「そして出てきた懐かしい物」と述べ、自身が手術を受ける際に渡されたという義母からの手紙を発見したことを報告。

続けて、手紙には「辛い事ばっかりだったけど　その内良い事有りますよ　前を向いて歩こう」とのメッセージがあり、「今、見てもジーンとします」と感動した様子をつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「お義母さまの優しさ、沁みます」「想いがギュッと詰まった 言葉ですね」「心温まる手紙」などのコメントが寄せられている。

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