12月14日(月) 15:22
お笑いタレントのだいたひかるが13日に自身のアメブロを更新。不妊治療の復活にあたり受けた子宮頸がんなどの検査結果を報告した。
だいたは、10月14日のブログで「局所再発後にしてきた治療、注射と薬とをやめて…凍結してある受精卵を戻すべく、不妊治療に復活する予定です!」と報告。「怖さが無いと言ったら嘘になります」と本音を吐露しつつも、「心残りのままでいるよりも…少なくても可能性に挑戦して、気が済みたい!そんな気持ちです!!命がけでも、挑戦したいと思う事がある事に感謝を感じます」と“不妊治療復活”への思いを明かしていた。
また、11月25日のブログでは「血液検査の結果、甲状腺の値がよろしくないようで、甲状腺専門のクリニックを紹介してもらい…近々受診予定です」と血液検査の結果を報告。続けて「甲状腺の値が良くないと、流産しやすい傾向にあるそうで…前もって色々調べて、今できる限りのコンディションを整えたいと思っています」と不妊治療に向けて準備をしている様子をつづっていた。
この日は「不妊治療に復活するにあたって、子宮頚がんなどの検査もあり、今日結果を聞いたのですが陰性でした」と検査結果を報告。「内診で、前回は子宮が小さいと事だったのですが…正常に戻りつつあるとの事で…一つ一つクリアして、やれるだけの事をやって 人生最後の不妊治療を楽しみます」と意気込みを述べ、「いつも応援コメント 励まされております!ありがとうございます」と読者への感謝をつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「順調に進みますように 応援しています」「願いが叶いますように」「陰性で良かったですね」「自分のことのように嬉しい気持ちになりました」などのコメントが寄せられている。
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