12月9日(水) 13:06
アメリカを生活の拠点にしているお笑いタレントの野沢直子が、8日に自身のアメブロを更新。“下着みたい”と言われてしまったマスクを公開した。
この日、野沢はSNSの広告でフリルの付いたマスクを発見するも「お値段がけっこうしてた」とつづり、「自分で安い黒いマスク買って、ファブリックストアで黒のフリル買って縫い付けてみました~」とフリル付きのマスクを自作したことを明かし、マスク姿を公開。「広告で見たやつ、耳にかけるひものとこまでフリルがついてて、それがかわいかったんで、それも真似してみました」とポイントも明かした。
また、そのマスクをしてバンド練習に行ったそうで「ギターのトラが『なんかパンティーみたいじゃねーか』言ってました」と“下着みたい”と言われてしまったことを明かし「ま、たしかに。笑笑」とコメント。「こっちの、くちびるついてるバージョンもあります。笑笑」と別バージョンのマスクも紹介し、ブログを締めくくった。
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