歌手でタレントの相田翔子が16日に自身のアメブロを更新。家でおでんを作った際のハプニングを紹介した。

この日、相田は「おでん　事件簿」というタイトルのブログで「先日　今年お初でおでんを煮ました」と報告。「大根は早めに煮て　後は練り物系や男爵芋　それから鶏挽肉の肉団子を作り　グツグツ煮立ったおでんに　ボトボト浮かべてゆきました」と手順を説明した。

しかし、完成したおでんについて「あれ？！あれを入れた筈なのに　ない！ない！」と焦った様子でつづり、「忽然と　消えてしまった水餃子！！」「そう…水餃子を沢山入れた筈なのに　何処にもいないんです…」と説明。「きっと　煮込まれて溶け込んでしまったのね」と推察し、「水餃子は　食べる直前に入れましょう　学習しました！」と前向きに述べた。

また、完成したおでんや刺身が乗った食卓の写真を公開し「ほら　お刺身があると　和食屋さんっぽく　ちょっぴり豪華な食卓になりますね」とコメント。さらには、珍しく日本酒を飲みたい気分になったことを明かし、貰い物の日本酒を「ちびちび頂いてみました」と報告。「美味しい～　おでん　お刺身に　合う～！！！」と感激した様子。最後に「この冬は　日本酒にハマりそうな予感」と述べ、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「具だくさんで、美味しそうです」「水餃子は出汁になったのですね」「おでんは入れる順番が大切なのね」「おでんとお刺身いいですね」などのコメントが寄せられている。

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