お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが27日に自身のアメブロを更新。娘・さくちゃんの幼稚園の願書の記入に苦戦している様子をつづった。

8日のブログであいさんは「来月はいよいよ幼稚園の願書受付になります」と切り出し、これまで悩んだ結果「やっっとここにしよう！という所が決まりました」と報告。「あとは来月次第」と述べ、「決まるまでは　ドキドキハラハラしますね」と落ち着かない胸中をつづっていた。

この日、あいさんは「何度も何度も書いては消して　書いては消して、、、消しゴムを使うのなんて何年ぶりだろうか」と願書の記入に苦戦していることを告白。「さくちゃんの事を思えば　書きたい事は山ほどあるのに」「これでいいのか。こんな長ったらしいのもな。。これは短すぎか、、、いやこれ伝わるのか？？なんてもういい加減　頭がぐちゃぐちゃになっちゃって、疲れすぎて一旦休憩」と説明した。

また、「難しく考えるな。書きたい事を書くんだ」と自らに言い聞かせ、日々夫婦で「さくちゃんには　こんな風になってほしい」と考えているという「なんでも気持ちをちゃんと言葉で伝えられる子。正直で素直な子。明るく元気で健康」というキーワードを軸に「一旦リセットして　原点に帰って書き直しました。笑」と報告。一方で、「使わない頭使ったら　耳鳴りしてきたよ、、、笑」とも明かし、ブログを締めくくった。

これに対し読者からは「提出先のことを考えて文字に書き起こすことはとても難しいですよね」「大丈夫！！尾形家の想いぜったい伝わる！！」「納得した願書が出来上がりますように」などのコメントが寄せられている。

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