中村江里子、ショックで2日間呆然「どうにもならない気持ちでいっぱいです」

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中村江里子、ショックで2日間呆然「どうにもならない気持ちでいっぱいです」

10月22日(木) 14:19

フリーアナウンサーでフランス在住の中村江里子が21日に自身のアメブロを更新。ショックで2日間呆然としていたことを明かした。

この日、中村は5月末にスタートしたInstagramについて「これまでに119回、投稿をさせていただき、10月19日の月曜日にはフォロワー数が10万人を超えました!!!」と報告。感謝を述べる自身の動画も公開し「まずは10万の方が、インスタをフォローしてくださっていること・・・・本当に嬉しかったです」とつづった。

しかし、「この動画をアップした数時間後・・・・何者か?第三者の手により・・・・アカウントが消滅してしまいました」と明かし、「状況がわからず、日本のスタッフとやりとりをしながら、なんとかアカウントに接続を試みましたが、全てのインフォメーションが書き換えられてしまい、自分のインスタなのにどうにもできない状況になっています」と説明。それゆえ「ショックで・・・この2日間、ボ~~~っとしてしまいました」と明かした。

また、「スタッフと共に解決策を探しましたが・・・・どうにもなりません」「泣きそうというより・・・・ただただ「一体、何の目的で?」と疑問符が消えません」と正直な気持ちを吐露。これまでの投稿について「写真は、自分が撮影をしたものなので勿論、手元に全てありますが、書き込んだ文章はやはりその時の気持ちだったり、空気感だったり、”その時”にしか書けないものです。今、またそれを同じように再現することは不可能でしょう」と悔しさをにじませた。

さらに、「現在、諦めずに様々な方法で以前の投稿が見られるように頑張っています。が・・・・ダメな場合は新たなアカウントでゼロからスタートします!!!」と今後について述べるも、「本当に今は・・・・どうにもならない気持ちでいっぱいです」「どうぞ誰にも迷惑がかかっていませんように」と祈るようにつづり、ブログを締めくくった。

これに対し読者からは「悲しいし悔しいですね」「どうか気を落とさず」「またパリの日常を報告してくださるのを心待ちにしています」などのコメントが寄せられている。

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