10月6日(火) 15:19
お笑いコンビ・ジョイマンの高木晋哉が4日に自身のアメブロを更新。小学校の同級生であるシンガーソングライターの秦基博と一緒に仕事をした日のエピソードをつづった。
この日、高木は「いまだに不思議な感覚は続いています」と書き出し、「小学校の同級生と仕事をしました」と秦と一緒に仕事をしたことを報告。「“もっちゃん”こと、ミュージシャンの秦基博くんのファンクラブ配信『第4回 輝く!ハタデミー賞』に今年も参加させて頂きました」と述べ、「もちろんミュージシャンだから当たり前なのかもしれないけど、小学校の同級生のファンクラブがあるって、何だか不思議」とつづった。
続けて「40歳。おしゃべりの中に同世代感が出るのも仕方なくて、でも、もっちゃんは中学生のファンがいたりする。ミュージシャンだし当たり前なのかもしれないけど、不思議」とも述べ、「大学生だった頃に、ほぼ引きこもりだった僕を、ビリヤードに連れ出してくれた。その時にしていたようなおしゃべりのまま。もっちゃんはミュージシャンになって、僕はお笑い芸人になって」と当時を回想し、しみじみコメントした。
最後に「そして大人になっているのかどうかは分からないまま、ここにいる。不思議。もっと、もっと歳をとっても、同じことをしていたいなあ。そうなったらもっと不思議だし、面白いなあ」とつづり、ブログを締めくくった。
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