10月2日(金) 14:37
弁護士の大渕愛子氏が1日に自身のアメブロを更新。長男・侑生くんのピーマン嫌いを克服した方法を明かした。
この日、大渕氏は「先日、自然いっぱいの友人宅にお招きいただいた話を書きましたが、お庭の畑で、さつまいもを掘ったり ピーマンを獲らせてもらったりしました」と述べ、野菜を収穫する子ども達の写真を公開。
続けて、収穫したばかりのナスやピーマンの写真も公開し「キラキラ輝いて見えました」とコメント。また、「子供達の苦手なピーマンをひとまずナポリタンに」とピーマン入りのナポリタンを作ったそうで、次男・昂生くんと長女・“みいちゃん”は「何も言わずに食べられました」と説明した。
一方で、侑生くんは「「ピーマン。。。」と呟きながら、よけていた」といい、「ゆうちゃんが自分で獲ったピーマンだよ!と言うと、しばらく悩んで見つめたうえで、最後は食べることができました」と自分で収穫したことを伝えた結果、無事に食べることができたそう。
最後に、「お友達のお父さんが大切に育てたピーマンであることも理解したようです」と述べ、「自分で収穫することで、野菜の有り難さを学ぶことは素晴らしいですね!自家栽培をしたらもっといいでしょうね」とつづり、ブログを締めくくった。
これに対し読者からは、「このような環境にあるとは、ステキですね」「ピーマン克服おめでとう」「良い体験が出来たね~」などの声が寄せられている。
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