アメリカを生活の拠点にしているお笑いタレントの野沢直子が25日に自身のアメブロを更新。カリフォルニア州の現状を報告した。

この日、「気がつけば、外出自粛令が出てからもう半年経ってる、、」と述べ、「色々と少しづつは再開にはなっていますが、まだまだ元通りとはいかない」とカリフォルニア州の現状を明かし、「誰がここまで長引くと予想していたでしょうか、、夏には収束してるんじゃ？？？て期待していましたが、もう夏も終わる」「嘘みたいですね～」と困惑した様子でつづった。

さらに、自宅から5分の海沿いの道は、自動車が入れないように規制されており、その周辺の住民が散歩などができるようになっていたそうで「その道以外でも車を通行止めにして住人に開放してるところ増えました」と現状を報告。

続けて、「道路の真ん中で子供たちが自転車乗ったり、若者がスケボーしたりね。近所の道路で遊べたら公園が混まないから、てことなんでしょうね」とコメント。

また、通行止めの道路が増えたことに対し「運転してる時は正直めんどくさい時もありますが、、(ごめんなさい）」と述べるも、「子供たちには、いいかも」と前向きにつづりブログを締めくくった。

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