9月8日(火) 17:25
俳優・和田正人の妻でタレントの吉木りさが8日に自身のアメブロを更新。娘の食の好みに“四苦八苦”していることを明かした。
この日、吉木は「仕事もプライベートもみっちりで、怒涛の1週間でした…」と近況を報告。「そして仕事も落ち着いたので、我が子の手づかみ食べ強化期間に入ろうと…重い腰を上げ、いざキッチンへ」と娘のために料理をしたことを明かすも「最初てきと~にかぼちゃのおやきを作ってみたら、食べた瞬間ぺっ!! って出されました」とお気に召さなかった様子。
続けて「ガツガツ食べる方ではなく途中で飽きてしまいがち&食の好みが少しずつ出てきて四苦八苦」と悩んでいる様子で述べ、「とりあえず柔らかいご飯大さじ4と、ツナと野菜とキノコ適量、そひてつなぎに小麦粉大さじ1でおやきを作ってみました」(原文ママ)と完成したおやきの写真を公開した。
また「あんむ…ふむ…悪くない…」と娘の気持ちを代弁し「ぐっちゃぐちゃになりながら、半分くらいは食べてくれました」と反応は悪くなかった様子。「ファンの方から食事中はブルーシートを下に敷いてます」と聞いたことがあったといい、「なるほど…その理由がよく分かりました!!」とコメント。
最後に「バナナも小さく切って渡すと、スプーンで食べさせるよりいっぱい食べてくれます」と嬉しそうに述べ、「やっぱり自分で食べたいんですね~ 手づかみレシピを増やしておきたいと思います」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。
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