9月4日(金) 14:27
弁護士の大渕愛子氏が2日に更新した自身のアメブロで、次男・昂生くんがヘルメット治療をしていた頃の写真を公開した。
大渕氏は2016年12月に出産した昂生くんについて、2017年5月に投稿したブログで「頭の半分、左側が絶壁になっていて、全体的に歪みがありました」と説明。そのため医師や家族と相談のうえ「頭蓋形状誘導ヘルメット」での治療を行い、同年の11月には「今日、ヘルメット治療を卒業します」と報告していた。
この日、大渕氏は「懐かしくなって、ヘルメット治療をしていた頃の昂生の写真を見ていました」と、ヘルメットを装着した昂生くんを抱っこする自身の写真を公開。
また、「最後の診察の日」の写真も紹介し、「頭の形をスキャンして測定してもらいました」「丸く改善された頭の形を見て、親子共にがんばってきた日々が報われたと、感慨深かったです」と回想。「頭の形は、見た目の問題のみならず、頭痛、肩こりなど、様々な問題を引き起こすとも言われていますので ヘルメット治療は「やってよかった」と思っています!」とつづった。
これに対し読者からは「赤ちゃんの頃の写真、可愛い」「ヘルメット治療頑張ったよね!」「まさに今娘の絶壁で悩んでるところでこちらのブログにたどり着きました!」などのコメントが寄せられている。
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