だいたひかる、骨頭壊死の“兆候”を明かす「座って靴下を履く様になったり」

※だいたひかるオフィシャルブログより

だいたひかる、骨頭壊死の“兆候”を明かす「座って靴下を履く様になったり」

8月31日(月) 17:37

お笑いタレントのだいたひかるが30日に自身のアメブロを更新。骨頭壊死の“兆候”についてつづった。

だいたは24日に更新したブログで「レントゲン→MRIを撮って骨頭壊死との事でした!」と報告。医師からは「なるべく忘れる!安静にしようとかしなくて良いですからね」「痛くなって辛くなったら、手術するなど方法があるので安心して下さい」と言われたと明かし、「あまり使うと痛みが増すのかな」という不安があったと述べるも「コメントでも手術して良かった!という体験を多数いただきお陰様で、脚を元気にフル活用出来ています」とつづっていた。

この日、骨頭壊死と診断されるまでについて「朝起きて不安定な感じがして…一歩が踏み出せずに 壁に手を添えて歩き出すとか…」「靴下を履く時に1本脚で立てなくて、座って靴下を履く様になったり…」「思ったより脚が上がっていなかったらしく、靴をずってコケそうになったり」と様々な兆候があったことを振り返った。

また、転んだ時の対策としてリュックを使用するようにしたと明かし「これならコケても、手が出やすいから使いやすいし安心しました!」と述べ「買ってよかった」と嬉しそうにつづりブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「私もリュック生活に変わりました」「両手空いているので、安心して買い物もできますね!」「動きやすそうですし危なくないですね!」などのコメントが寄せられている。

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