だいたひかる、帯状疱疹後の“後遺症”で左の顔面が麻痺「目から涙が出がち」

※だいたひかるオフィシャルブログより

だいたひかる、帯状疱疹後の“後遺症”で左の顔面が麻痺「目から涙が出がち」

8月24日(月) 13:33

お笑いタレントのだいたひかるが23日に自身のアメブロを更新。帯状疱疹になった後の“後遺症”に悩まされていることをつづった。

この日、だいたは「前に帯状疱疹になって、左の顔面が麻痺してしまった」と明かし、「その後遺症というか、目が完全につむる事が出来ていないので…ドライアイ状態で目から涙が出がち」と後遺症に悩まされていることを告白。

続けて「このご時世に手で目を触るのは危ないので、涙が出ちゃった時はティッシュで、目を拭うクセをつけないと!」と述べ、「手の平サイズのミニ箱ティッシュを、手に持っています」と普段からティッシュを持参していることを説明した。

最後に「意外と無意識に顔を、触っちゃってる事に気付いた…今日この頃と言うか今年です」とサンリオキャラクターの『ぐでたま』のミニ箱ティッシュの写真を公開し、ブログを締めくくった。

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