お笑いコンビ・北陽の虻川美穂子が24日に自身のアメブロを更新。息子から使用を断られた手作りマスクの活用法を紹介した。

虻川は4月10日のブログで、「簡単に縫えるバージョンをアレンジして作ってみました」と、マスクを手作りしたことを報告。生地には、息子の着られなくなった肌着を利用したといい、「所々、ツッコミどころは我ながらありますが、これまた我ながら上出来としておきます」と完成したマスクの写真を公開した。

一方で、息子の分も作ったものの「内側の縫い合わせ部分がハガハガして嫌だ」と言われたことも明かし、「たしかに～」と納得した様子でつづっていた。

この日、「先日、焦っていて虫除けスプレーを忘れて草むらに行ってしまいました」と報告し、「やはりやられやした、、」と虫に刺されたことを告白。「腫れて、いた痒いので保冷剤を巻いてます」と患部の写真を公開した。

また、保冷剤を固定している布について「真ん中がピロピロしてイヤだと言われた物です」と、過去にブログで紹介したの手作りマスクであることを説明。「伸縮性があって巻きやすい。サイズ感もちょうど良い」と述べ、「マスクとしては、お役ごめんでしたが、こちらで花を咲かせました」「やったね」と嬉しそうにブログを締めくくった。

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