8月23日(日) 15:53
タレントの川崎希が22日に自身のアメブロを更新。20日に発表した第2子の妊娠についてつづった。
この日、川崎は「妊娠についてのこと」というタイトルでブログを更新。「第一子の妊娠は体外受精って以前にもブログに書いたりしてたんだけど 今回の第二子の妊娠も体外受精での妊娠です」と現在妊娠中の第2子も第1子と同様に体外受精であることを明かし、「妊娠発表をしてから妊活をしている方や体外受精を考えてる方からたくさん質問が来ていた」とブログを書くに至った経緯を説明した。
続けて「私は昔から出来るだけ沢山の兄弟がいたらいいな~と思っていて 第一子を出産して半年したくらいから第二子妊娠に向けての通院を開始しました」と述べ、「第一子の時に人工授精は何回チャレンジしても難しかったので第二子では体外受精のみをやってきました」と明かした。
また「出産後から合計で4~5回以上は体外受精の治療」を受けたといい、「去年受精卵を凍結することが出来て体調と時期を見て今年移植することになりました」と説明。さらに、妊娠すると夫でタレントのアレクことアレクサンダーの「故郷のペルーに帰れないと思って年末年始はペルーの家族と過ごしてきました」とコメントし、「いまはコロナでペルーにはしばらく行けなさそうなので去年末に行って本当によかったです」と安堵した様子でつづった。
最後に「体外受精は病院に通う回数も多いし まだ生まれたばかりのおちびーぬを見てくれるアレクがいないと通院は難しかったけど通院中に留守番をしてくれたり何回も通う治療のお手伝いをしてくれてすごく助かりました」「治療は大変だけど家族で協力して今回授かれたことにとても感謝しています」と述べブログを締めくくった。
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