弁護士の大渕愛子氏が15日に自身のアメブロを更新。“リニューアル”したバルコニーを披露した。

この日、大渕氏は「天気の良い日」に子ども達や愛猫達が「ルーフバルコニーに出るのが大好き」だと明かし、「ルーフバルコニーはよく開放しているのに対し、リビングから出るバルコニーは、ここ半年間、事実上閉鎖状態になっていました」と説明。

続けて「昨年寒くなってからニャンズハウスを使わなくなり、それと同時に、バルコニーに出ることもなくなってしまったため」と使わなくなった理由を説明し、夫で俳優の金山一彦と「ここも有意義に使おうと話し、週末に大掃除して芝生を敷きました　あ、人工芝ね」とリニューアルしたことを報告した。

また「ニャンズハウスを持ち上げて敷くのがかなり大変でしたが、力を合わせてなんとか」と苦戦しながらも完成させたそうで「素人の私たちで敷いたので、芝生が余っているところや弛んでいるところもありますが　とりあえず、第一段階としては、OK」「芝生を敷いて、バルコニーがパッと明るくなりました」と満足した様子。

最後に、人工芝を敷いたバルコニーの全体像を写真で公開し「素足で歩いても柔らかくて気持ちいい」とコメント。「椅子は置いてあるから、テーブルも置こうかな」と考えている様子で、「梅雨明けに向けて、有効活用計画が進んでいます」とつづり、ブログを締めくくった。

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