お笑いタレントのだいたひかるが3日に自身のアメブロを更新。放射線治療から1年経過し診察を受けたことを報告した。

だいたは2016年に乳がんで右乳房の全摘手術を受け、昨年3月に乳がんの再発を公表。同年5月16日には放射線治療を終えたことを報告している。

この日、4月ごろから左足の付け根に少し痛みを感じていたことを医師に相談し「後日診てもらうことになりました！」と明かしただいた。

また、「一度、乳がんになると、気にしなくてはいけない事が沢山ありますが…」「気になる事があったら、自己判断しないように、検査結果は怖いですが　ほっとく事がもっと怖いので…微妙な変化も正直に言うように、心掛けて診察して貰っています」とコメントした。

続けて更新したブログで、「今日は主治医の先生の診察と、放射線の先生の診察がありました」と振り返り、「放射線治療から1年、何事も無く過ごせて良かったです！」と嬉しそうに報告。「なので次の診察は1年後になります」とつづった。

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