俳優・和田正人の妻でタレントの吉木りさが30日に自身のアメブロを更新し、ユニークな“置き手紙”を紹介した。

この日「朝起きたら…　我が子から…　置き手紙が、ありました…」と切り出し、「ママへだいすきなパパのずぼんをぬってね」と書かれた置き手紙とズボンの写真を公開。

吉木は、昨年10月に第一子となる女児を出産しており、娘の年齢は現在0歳。そんな娘からの手紙という体のものに対し、「えっと…　うん…」と言いたいことがありそうなそぶりを見せつつ、「よし、無視しよう」とコメント。しかし「…と思いましたが、かわいそうなのでしぶしぶ縫いました」と縫ってあげたことを告白。

続けて「地味にボロボロになってたポケットを縫い直し、完成」「クレームは受け付けておりませんのであしからず」と述べ、縫い終わったズボンの写真を公開した。

最後に「夫の同級生のお友達から小夏を頂きました　甘酸っぱくて美味しい」「いつか我が子が食べたら、酸っぱい顔で驚くんだろうね～と夫と話しながら食べてました」と、子供の成長を楽しみにしている様子で、ブログを締めくくった。

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