6月15日(月) 15:19
プロフィギュアスケーターの織田信成の妻が13日に織田のアメブロを更新。夏用のマスクを大量生産したことを報告した。
この日、妻は「雨がつづいてますが少し外に出ただけでも暑くなってきましたね」と述べ、「マスク着用時の熱中症も心配されていますが我が家の子どもたちも登下校、すごく汗だくになっています」とマスク着用時の悩みを告白。
続けて、「学校が始まったらたくさんマスクが必要かな?」と思っていたそうで「ステイホームの間にたくさん作っていました!!」とデザイン豊富な手作りマスクを披露する一方で「生地を重ね3層で作っていたのでこの季節には暑くてこれからの季節向きではないな」と感じていたそう。
その為、「涼しそうな生地に変えて形も変えてまた大量生産しました」と夏用にリニューアルした手作りマスクを公開。着用した息子達からは「全然苦しくないし、暑いのもマシやー」と高評価だったようで「作ったかいのある感想をくれました」と嬉しそうにコメントした。
また、「1度作り始めると一気に完成させたくなる性格で自分の分も少し…」と「レース生地とさらし」を重ねた自身の分のマスクも披露し、「これが、なかなかの着け心地で追加でまた作ろうと思います」と気に入った様子。「手芸屋さんに冷感生地?涼感生地?の取り扱いがまだなくて」と明かし、「もし手に入ったら涼しい素材のマスク作りにも挑戦してみたいです」と意気込みをつづった。
この投稿に読者からは「レースのマスクがお洒落で素敵」「センス抜群」「涼しげですね」「販売出来るレベル」などのコメントが寄せられている。
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