5月19日(火) 17:43
弁護士の大渕愛子氏が18日に自身のアメブロを更新。初めてヘアドネーションを行ったことを報告した。『ヘアドネーション』とは、病気などで髪の毛を失った子どもが使う医療用ウィッグ(かつら)を作るために、髪を寄付する活動のことである。
大渕氏は17日に更新したブログでインスタライブで髪をベリーショートに切ったことを報告しており、「天辺部分を残して刈り上げたところ」「天辺部分も5cmほどに切った写真」などを公開していた。
この日、「初めてのヘアドネーション、発送完了」というタイトルでブログを更新。「昨日切った髪のうちの、天辺部分以外の4分の3くらいです」と黒髪の束の写真を公開し、「一つにまとめて、レターパックにて発送」と報告。
続けて、「初めてのヘアドネーション サイトをじっくり読んで、指示に従って実施しました」と述べ、「少しでもお役に立てれば嬉しく思います」とコメント。また、「切る前に、1回で切れる量をゴムで束ねた状態の私です」と髪を切る前の自身の写真を公開した。
最後に、「ヘアドネーション、したことのある方も沢山いらっしゃると思いますが」と述べ、「まだしたことのない方も、機会があれば是非」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「艶々綺麗な髪」「すっごくカッコいい」「素晴らしい!」などのコメントが寄せられている。
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