フリーアナウンサーの高橋真麻が8日に更新した自身のアメブロで、父で俳優の高橋英樹から言われた一言に感謝したエピソードをつづった。

1日に第1子出産を報告していた高橋はこの日、「夜泣きが落ち着いたかなぁと思ったら、今朝は5時からずっと泣きっぱなし」「ミルクをあげてもオムツを替えても抱っこしても、あやしても」「とにかく泣く　泣く　泣く…」と慌ただしい朝を迎えたことを報告し、「最善は尽くしたのに なぜ！？と困っていました」と説明。

そんな時「英樹の金言を思い出しました」と「いっぱい泣く子の方がいいよ　肺の丈夫な子になるからねー。肺を鍛える練習だ」と言われたことを思い出したそうで「そう！今この時間は肺トレだ！」と考えを改めたそう。

最後に、「最善は尽くしたのだから果報は寝て待て…じゃないけれど、我が子の肺トレが終わるのを待とう」と思い、添い寝をしていたら「いつの間にか泣き止んだ」そうで「英樹じいじ ありがとう！ の朝でした（笑）」と高橋からの子育てアドバイスに感謝する様子をつづった。

この投稿に読者からは「素敵なお父さん」「赤ちゃんは、可愛いのと泣くのがお仕事」「頑張れ～応援してます」などのコメントが寄せられている。

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