フリーアナウンサーの高橋真麻が、7日に自身のアメブロを更新。妊婦健診での様子を明かした。

4日のブログで、新型コロナウイルス感染症の影響で「主人の立合い出産が出来なくなりました」「母親も立合う予定でしたが 先月それが不可となり今回より深刻な状況に変化しているということでさらに厳しくなりました」と立合い出産が不可になったことを明かしていた高橋。

この日、「お腹に機械を付けて赤ちゃんの心音を録りました」と報告。病院の様子について、「厳重警戒態勢で病院に入る時には検温。マスクと手の消毒は必須」と説明した。

続けて、「付き添いの主人は診察室に一緒に入れてもらえませんでした」と明かし、「病院も大変です」とコメントしブログを締めくくった。

これに対し読者からは、「病院も大変ですよね」「無事に元気な赤ちゃんを産めますようお祈りしています！」「大変な時に出産されるかと思いますが、頑張ってくださいね！」などの声が寄せられている。

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