3月29日(日) 17:13
恋愛マスターとして知られるお笑い芸人・くじらの妻の佐々木かいさんが、28日に更新した自身のアメブロで、やさぐれていたという幼少期についてつづった。
この日、「"とんでもなくやさぐれていた幼少期のお話"を少し書きたいと思います」と述べ、「私のなにがヤバかったかって幼稚園時代なのですよねw」と“幼稚園時代”の頃のエピソードを複数の写真とともに披露。
佐々木さんは、「断固として"椅子には座りたくない"という意思を3歳にして貫くというヤバさ」として、他の園児が全員前列の椅子に座っているなか、佐々木さんだけは後列で母親に抱きかかえられている写真を公開した。
また、「写真なんて撮りたくないし、みんなと同じことなんかしたくない」と周りはうちわを持ってカメラの方に体を向けているなか、うちわを持たず目線も違う方向に向いている自身の写真も公開。
このことに対し「3歳の時が1番ファンキーでやさぐれでいたかもしれないと個人的には思います」と述べ、「子育てをしたことがないのでわかりませんが、3歳の子供の意思ってすごいですね」と驚いた様子。
さらに、「今思うと私は団体行動が苦手なタイプだったのかもしれません」と振り返り、「私の母は大変だっただろうなぁ」「沢山親孝行していきたいと改めて思いました 笑笑」とお茶目につづった。
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