3月16日(月) 17:36
衆議院議員の野田聖子氏が15日に更新したアメブロで、息子・真輝くんが祖母と久々の再会を果たしたことを報告した。
この日、野田氏は「コロナウイルスに関して、様々な情報があります」と述べ、「他人に迷惑をかけないという意識、で毎日」「可能な限り、テレワーク。推進してきたから、率先垂範!」と説明。一方で、「休校中のムスコさんが、常に張りついていることは、想定外」と真輝くんの様子について触れ、「電話中も、メール作成中も、資料検索中も なに~? だれ~?おれが、やる~」とその行動について明かした。
また、野田氏は2月10日のブログで、「ハッピーな年初…のはず、が。やりました、ムスコさん!!つどいの会場のホテルで転倒」「病院で診察。結果、右腕骨折~~~」と報告していたが、「右腕ギブスも無事とれました」(原文ママ)と報告。「ふだん密着出来ないから、至福の時…のはず。が、余りある彼の愛と体力に鉄母、折れそう~」と本音を吐露し、「日々、ムスコさんの世話する夫の苦労を痛感。ありがとう、パパ」と夫に感謝を述べた。
続けて、息子の主治医から「これまでどおりの消毒、換気を続け、人混みを避ければよい」と言われたことを明かし、「ようやく、祖母との再会」と実母と息子との2ショットを公開。「正月以来の再会」「なんせ、2月は、インフルエンザに骨折」と説明し、「老母はコロナで全く外出出来ず沈んでいたから。ばあば孝行、大成功!」と述べた。
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