2700・ツネの妻、双子のワンオペ入浴の苦労を振り返る「2人起きていた日は悲惨でした」

※2700のツネの妻オフィシャルブログより

2700・ツネの妻、双子のワンオペ入浴の苦労を振り返る「2人起きていた日は悲惨でした」

3月6日(金) 16:50

「右ひじ左ひじ交互に見て~」などのリズムネタでブレイクしたお笑いコンビ・2700のツネの妻が、6日に自身のアメブロを更新。双子の息子たちが小さかった頃の、入浴時の苦労を振り返った。

妻は双子の入浴について「1人でお風呂…大変でした」と切り出し、「まだまだ首がしっかりしない時期。起きている子供からお風呂にいれました」「2人起きていた日は悲惨でした」とコメント。「お風呂で 赤ちゃんを乗せて洗えるおっきいスポンジみたいなのが売っていて そこに乗せてそのあとはスイマーバーで湯船に」「怖いからお湯は浅めに。温まったら急いでだして着替え。お茶飲ませてちょっとご機嫌見てからもう1人。同じ作業。毎日繰り返し」とつづった。

自身は「お風呂上がり機嫌良かったらささっと」入浴したと明かすも、息子たちの様子が気になり「ちゃんと洗ってないよね。ってくらい凄い速さのお風呂でした」と説明。「頭に泡がついてた時も 体びっしゃびしゃで慌てて、でた時も」「母乳がポタポタ落ちながら出てた時も」と当時の様子を説明し、「そんな自分を鏡で見て私何やってんだろ。って悲しく、虚しくなりました」と振り返った。

しかし一方で、「でもそれでも2人が可愛くって…ただそれだけで頑張ってました」と述べ、「しっかり座れる時期には 浴槽に滑り止めマットを敷いて お湯を浅くして自分たちで座らせて 母は見守っていました」と説明。「やっとここまできたか。と安心もありましたが。お風呂から出たあとが大変…。オムツ、クリーム塗る。お茶とせがまれる。服着なくてうろうろ。あー。これはいつまで続くのだ…と毎日思っていました」と明かした。

妻は「この時の自分に言ってあげたい。楽になるときが来るから頑張って!って」と述べ、「だって今この写真を見返したって いとおしくて 可愛くって、仕方ないんです」とお風呂上がりの息子たちの写真を公開。「誰も見てないし 自分がどんな状態でも 自分が楽で、やりやすい。自分流でお風呂いれるのが1番だと思います」とアドバイスした。

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