2月28日(金) 17:48
女優の古村比呂が25日と27日に自身のアメブロを更新。背中の痛みを感じて治療院を訪れたことを報告した。古村はこれまで子宮頸がんのために広汎子宮全摘術を行うも度々再発が判明し、抗がん剤治療を受けている様子をつづっていた。
25日に更新したブログでは、「ベッドの中にて朝食を食べていたら 何だか急に背中がギュ~って痛くなって座るのが苦しくなって」と明かし、「何じゃこれは?!」と、体を温めるためにカイロを貼ってみたことを説明。寝ていると楽になったと述べるも、「お昼 起き上がると又 痛く」と再び痛みがでてきてしまったそうで、「今度はシップに変更してみた」とつづった。
27日に更新したブログでは、背中の痛みに不安を感じ「いつもお世話になっている治療院」を訪れたことを報告。「右の背中がバンバン張っています。張りは緩めますが、もし内蔵から来る痛みの場合は、痛さが続きますから気をつけて下さい」と言われたそうで「そう言えば主治医からも「がんの痛みは、常に痛いですからね」」とアドバイスを貰っていました」と振り返った。
古村は施術によって「痛みは柔らぎ」と安堵した様子でつづり、「シワくちゃな笑い顔をシェアさせて下さいませ」と笑顔の自身の写真を公開した。
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