2700・ツネの妻、双子が保育園落ち託児所付きの仕事へ「頼りたい気持ちでいっぱいでした」

※2700ツネの嫁オフィシャルブログより

2700・ツネの妻、双子が保育園落ち託児所付きの仕事へ「頼りたい気持ちでいっぱいでした」

2月28日(金) 16:28

「右ひじ左ひじ交互に見て~」などのリズムネタでブレイクしたお笑いコンビ・2700のツネの妻が、26日と27日に更新した自身のアメブロで、託児所付きの仕事に就くまでの経緯をつづった。

26日のブログで妻は、三男について「仕事場の建物内に託児所がついていて1時間100円で預かってくれるんです。お昼ご飯は一緒に食べます」と説明。27日のブログでは、その仕事を選んだ経緯について「さかのぼること はる、こう双子が2歳の時」「駄目もとで保育園申し込んで働こうとしても…働いてるという実績なければ点数がつかない?で、落ちました」と説明した。

その当時は「なぜ?…二人いてどう実績作るの」と思ったと明かし、「たまたま見た雑誌に託児所付き」の現在の仕事を見つけたといい「双子でもいいですか?」とすぐ電話で問い合わせたことを説明。料金は1人あたり1時間100円のため、時給から2人分の200円が天引きされていたものの、「もうその時は時給が少なかろうがなんだろうが託児所に頼りたい気持ちでいっぱいでした」と振り返った。

妻は「働かずにずっと一緒にいてあげたい気持ちと少し離れないとダメな気がする気持ちにゆらゆら揺らぎながら週3、4日程度でお仕事に」「預ける時に号泣する我が子をみてごめんなさい。と思いながら働きました」と説明。「でも仕事が終わり託児室に迎えに行くとお友達もできてニコニコの2人…」「帰りもいつもよりいいお菓子買ってあげたり たまにはそのまま仕事終わりにご飯食べに行って 家事のストレスを減らしたり」「あたしにはこのスタイルが合ってるんだな。と思いました」とつづった。

妻は「1日中子供と接してあげてるママは本当に尊敬です。もちろん働きながら家事もこなすママも本当に尊敬です」と述べ、「それぞれ頑張ってるママ…自分をほめましょ」とコメント。ブログの最後では三男の写真を公開し、「幼稚園に入るので託児所はもうすぐ卒業です。2年間よく頑張りました」「ありがとう」と感謝を述べた。

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