2月25日(火) 18:02
タレントの上原さくらが24日に更新した自身のアメブロで、夫といて居心地がいいと感じる理由を明かした。
この日、上原は「インドア派の私は、狭くても自分の家が世界中のどこよりも落ち着く場所であって欲しい」とつづり、そのため「壁紙や家具、置き物、全て私の好きなテイストにしてあります」と明かした。「パッと見ただけで、大多数の男の人はなんだこれ?と思うような雰囲気」だといい、「幸い夫はインテリアに興味がないようで何も言いません」と説明。
続けて、「食の好み、休みの日の行動パターン、笑いのツボ、こだわりたいポイントと何でもいいやと思えるポイント」が噛み合う人と出会えることは「奇跡的な確率なんじゃないかなと思います」とコメント。「どこまでいっても他人には変わりないので全てピッタリ合う必要はないと思うけれど」としつつ、「やはり、よくいう居心地がいいってのは、上手く噛み合ってこそなのかなって」と自身の考えをつづった。
自身は夫と過ごす日々について「居心地がいい」と述べ、「なんのムリもせず、普段通りに過ごしてる中に彼がいる感じ」と説明する一方で、以前は「1人でいる気楽さに勝てるものは無いと思っていた時もあった」と補足。最後は「3年くらい経っても同じ気持ちでいられますように。笑」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「一緒に住むんだったら居心地良くて無理しなくて自分らしくいられるのが1番」「落ち着いて過ごせる相手って良いですよね」「おふたりの相性がぴったりですね」などのコメントが寄せられている。
【関連記事】