タレントの上原さくらが17日に自身のアメブロを更新。中学校時代の写真を公開した。

この日上原は、「下膨れなほっぺは、幼少期から変わりません」「両親にも叔父叔母にも、と～っても可愛がってもらって愛情を独り占めしてた頃を覚えています」と幼少期の写真を複数公開。

「私は弟が生まれて病院の新生児室でガラス越しに見た日や初めて家に来た日を覚えてます」と5歳差の弟とのエピソードを披露しながら「面影あるかしら？？」と読者に呼び掛けた。

続けて更新したブログでは、「小学6年の時に新しい小学校が出来て分校されたらそれまで仲良しだった友達全員と離れてしまい、女子にすっっっごくいじめられて、いつも1人だった」と赤裸々につづり、「私の中学時代」として、自身の中学時代の写真を公開。「クラスで常に1番か2番に背が小さくてガリガリの痩せっぽち」だったそうで、「高校で身長が10センチ以上伸びたので、成人式の時、中学生以来で会ってなかった人にはすっごく驚かれたの！」と学生時代のエピソードを振り返った。

これに対し読者からは、「中学時代のさくらちゃんかわいいです」「笑顔が天使です。素敵です」「めちゃくちゃ可愛いくて驚きです！」などの声が寄せられている。

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