笠井アナ、入院から60日が経ち懐かしい人から手紙「当時20代だったでしょうか、ものすごい美人」

※笠井信輔オフィシャルブログより

笠井アナ、入院から60日が経ち懐かしい人から手紙「当時20代だったでしょうか、ものすごい美人」

2月19日(水) 16:29

元フジテレビアナウンサーの笠井信輔が19日に更新した自身のアメブロで、懐かしい人物から手紙が届いたことを報告した。

笠井アナは昨年の12月19日に放送された情報番組『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)に生出演し、自身の口から悪性リンパ腫にかかったことを告白。現在は入院して抗がん剤などによる治療を受けている。

この日は「入院も早60日」と報告し、「長く入院しているといろいろな方から手紙をいただきます。今日も、次男が自宅から手紙を届けてくれました」「その中に、大変懐かしい方から励ましのお手紙をみつけました」と小学生から中学生にかけて世話になったというエレクトーンの先生から手紙をもらったことを説明。

手紙には「患者の優等生にならなくていいですよ」と、優しい言葉がつづられていました」と明かし、届いた手紙と折り鶴の写真を公開。続けて「先生は当時20代だったでしょうか、ものすごい美人の先生で、思春期は練習よりも、先生相手によからぬ妄想抱いたりしてました」とも告白し、「先生これ読んでたら、ごめんなさい(笑)」と冗談まじりにつづった。

この投稿に「美人先生からの鶴の折り紙と手紙 嬉しいですね~」「優しい方ですね」「思春期に美人な先生 うらやましい!」「昔からのつながりがあるのも素敵です」「入院されてもう60日。一歩ずつ前進しています。引き続き、ガンバです」などのコメントが多数寄せられている。

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