2月17日(月) 14:44
歌手の小柳ルミ子が16日に更新した自身のアメブロで、約25年前に作ったというドレスを着用した姿を披露した。
この日、小柳は「約 25年前に作ったドレスです」とドレスを着用した自身の写真を公開。「黒のベルベットに真っ赤な炎の様な スワロフスキーのラインストーンと真っ赤な竹ビーズ」とドレスのポイントを説明し、「「入るかなぁ」と心配ではあったけどめでたく入りました」と嬉しそうにつづった。
自身が着用するドレスについては「歌う時に広げる【横隔膜】…深いブレスが出来るかどうか」が大事なポイントだといい「ドレスに体を合わせる…大変ですワ」と苦労を明かすも「だからこそボディをキープ出来てるのかも知れませんね」とコメント。
また、ドレスのデザインは全て自身が手掛けるそうで「素材選びから飾り付け」「特にダンスする時の衣裳はあらゆる事を考えて決めなくてはなりません」とこだわりを明かし、「衣裳デザインを考えるのはとても楽しくて大好きです」「自分を美しく見せるデザインを考えるのも楽しいです」とつづった。
この投稿に読者からは「艶やかで美しすぎます」「本物は、色あせない」「25年前のドレスをきれるなんて凄いです」「生地がとても良いですし素敵なデザインですね」「スタイルも良い」などのコメントが寄せられている。
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